★ ARNKAメール報第72号 2007.08.18
■ 9月にタイで初の北朝鮮人権状況国際会議「拉致と脱北」をバンコクで開催 ■


 北朝鮮人権状況国際会議「拉致と脱北」の実行委員会は、本日2008年8月18日プレスリリースを発表し、2007年9月17-18日に、上記の国際会議を、タイ政府の独立機関「タイ国家人権委員会」との共催によりバンコクで開催すると公表しました。

 この会議は、タイで開催される初の北朝鮮人権状況に関する国際会議となります。
主な講師には、タイ人拉致被害者の存在を世界で初めて証言したチャールズ・ジェンキンス氏をはじめ、元脱北者で強制収用所で22年を過ごしたシン・ドンヒョク氏、タイ人拉致被害者実兄のスカム・パンチョイ氏、それに、国連北朝鮮人権問題特別報告者ウィティット・マンターポーン氏(タイ国立チュラロンコン大学教授)などを迎えます。

 日韓の拉致被害者家族会代表者、拉致と脱北の解決支援NGO代表者も講師出席し、日本からは「家族会」増元照明事務局長、「救う会」西岡力常任副会長、「特定失踪者問題調査会」真鍋貞樹専務理事、「北朝鮮難民救援基金」加藤博理事長、「北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会」三浦小太郎代表が出席します。

 会議に続く9月19-21日には、脱北者が頻発するタイ北部国境地区及びタイ人拉致被害者の実家を訪問する、視察旅行が実施されます。

 国際会議のうち、9月17日は非公開で行われますが、18日は一般参加も受け付けます。(参加無料。要事前申込。)
 視察旅行は、実費支払い上、一般参加も受け付けます。

日程と申込の詳細は、以下の『北朝鮮人権状況国際会議「拉致と脱北」実行委員会』ウェブサイトをご参照下さい。

http://www.geocities.com/freenkbangkok/programjp.htm



タイは拉致被害者1名が判明している他に、2006年には拘束数ベースで約1,000人もの北朝鮮難民(脱北者)が入国するなど、拉致と脱北という共に北朝鮮の人権侵害に端を発した問題に深い関係があります。
会議をきっかけに、タイ社会で北朝鮮人権状況に対する理解が促進されることが期待されます。

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1.タイ人拉致被害者アノーチャー・パンジョイさん個人史
  (タイ語版・英語版・日本語版)
2.北朝鮮拉致問題に関するタイ外相インタビュー記事日本語訳[2006年2月]
3.タイ人拉致被害者実兄の思い
  [2006年4月ReACH/CHNK共催ワシントン拉致被害者救援コンサートで読まれた手紙]
  (タイ語版・英語版・日本語版)
4.タイ外務省ウェブサイトの北朝鮮紹介ページ日本語全訳
  [タイ-北朝鮮関係の基礎資料]
5.タイ−北朝鮮貿易額統計2001−2005年
  [タイは04年より北朝鮮の対外貿易高第3位](タイ語版・日本語版)
6.日本の北朝鮮人権法タイ語訳
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